さ行「さ行」【作文部隊】(さくぶんぶたい) 顕正会特有の部隊である。 集会・幹部会などの登壇に発表する原稿に細工をする部隊の総称。 一部、特化した隊があるが、男子部に多く見られる。 この作文部隊は、相手組織を貶める目的で活動をしている。 内容としては、在りもしないことを、あたかも事実のように、嘘・偽りで塗り固めて創作文を作る。 また、事実の内容でも、誇張して、大げさな表現を使ったりする。 相手組織の名誉を落としてるためには、どのような創作文でも平気で作る、謀略部隊とも言える。 【参詣】(さんけい) 神社・仏閣に詣でること。 顕正会員の場合は、会館(法城)に詣でる意味で用いられる。 【誓願】(せいがん) 誓いを立てて願うこと。 日蓮正宗系教団では、御本仏、日蓮大聖人に願いを誓う行為。 顕正会の場合は、誓願は破るために存在していると揶揄されている。 【慈悲】(じひ) 人を思いやる心なのだが、顕正会の場合、慈悲の押し売りが行われていて、慈悲の為めだから、何を行っても良いのだと勘違いしてる会員が多々存在する。 【常識】(じょうしき) 顕正会の常識は、一般社会の非常識と言われるぐらい、一般常識をしらない顕正会員が多々存在する。 このような、自己中心的な常識の無さが、カルト集団と呼ばれてる原因を自ら作ってることの自覚もない。 【折伏】(しゃくぶく) 相手の信仰の教義の間違いを、対論に寄って論破する行為。 顕正会の場合、折伏と名乗ってるが、実際は勧誘行為である。 この勧誘行為で、近年、様々なトラブル、逮捕などの事件が多発している。 【唱題】(しょうだい) 題目を一定時間以上唱える行為。 【情報室】(じょうほうしつ) 男子部情報室と言われているが、実態が無い部署。 【信心口唱】(しんじんくしょう) 前☆(ホーム)☆次 |